雪輪・七宝散らし小紋
どうも。ちんがらや4代目です。いつもありがとうございます。 今回ご紹介するのは袷(あわせ)にはもちろん、単衣にぴったりの上品な小紋...
どうも。ちんがらや4代目です。いつもありがとうございます。 今回ご紹介するのは袷(あわせ)にはもちろん、単衣にぴったりの上品な小紋...
2024年2月9日(金)〜11日(日)までの3日間ちんがらやでは『然れど色無地』展を開催します。 生地を一色に染めた色無地。たった...
上布とはまだ税金が物納の時代。高品質な布として珍重された上質な麻生地のことを指す言葉だったそうです。そこから連なり、現代日本でも越...
「青丹(あをに)よし」とは奈良に付く枕詞。伝統色を調べるとこの「青丹」とは青みのある土色のことだそう。僕にはこの帯のなんとも言えな...
加賀友禅の作家さんの中でも、坂口染工房さんは切り抜かれた形が違う2枚の型紙を重ね合わせる事で1枚型では表現できない複雑な模様を表現...
加賀友禅の作家さんの中でも、坂口染工房さんは切り抜かれた形が違う2枚の型紙を重ね合わせる事で1枚型では表現できない複雑な模様を表現...
どうも。ちんがらや4代目です。 ご存知の通り、現代社会のなかで、日本の伝統工芸品の多くは、作り手の高齢化や減少が続いています。 と...
どうも。ちんがらやの4代目です。 着物のあるライフスタイルを提案するのがうちの仕事ですが現代日本で、最も生活の中に着物が溶け込んで...
どうも。ちんがらやの4代目です。 付下とは厳密にいうと柄の付け方の事で着物の種類ではないんです。が現在は訪問着ほど重くない、セミ...
どうも。ちんがらやの4代目です。 女性の茶道の着物といえば色無地。ネット検索しても、茶道に関わる方に聞いても定型句の様に言われる...